Live at THE CAT WALK

北欧からの贈り物<森泰人&スカンジナビアン・コネクション>

5/23(水)ラーシュ・ジャンソン トリオ

<メンバーのプロフィール>

Lars Jansson (ラーシュ・ジャンソン)
〜現代ヨーロッパを代表するジャズピアニスト、作曲家〜
ジャズピアニスト、作曲家、デンマーク・オールヒュス音大教授、

1951年、スウェーデン中部オーレブロ市に生まれる。7歳の頃よりピアノを始める。
70年にイェーテボリ大学歯学部に入学、歯医者を目指すが、72年、音楽への情熱を棄て難く同大学音楽学部に編入する。
74年に同校を卒業後、75年ノールウェーのアリルド・アンデルセン・グループを皮切りに、数々の北欧のトップグループに参加。
79年、自己のトリオを結成。
87〜88年、ヤン・ガルバレック・グループに参加し、世界各地でコンサート活動を行う。
90年には、スウェーデンの優秀なジャズミュージシャンに与えられるヤン・ヨハンソン音楽賞を受賞する。その他にも、数々の賞を6回受賞している。またこの年には、当時スウェーデンに在住していたジャズベース界の巨匠の一人、米人ベース奏者、レッド・ミッチェルのトリオにも参加している。

98年、デンマーク政府からの要請により、デンマークで初めてのミュージック・プロフェッサーに就任。
現オールヒュス国立音大教授。
500年祭を記念するウデバラ市からの依頼で、ビッグバンドとピアノトリオの為の組曲「ウデバラ500年」を作曲、CD制作された。(スウィング・ジャーナル誌で5つ星を得る。)
95年11月、スウェーデン在住のベース奏者、森泰人と初来日。
96年11月にはセシル・ノールビーと供に東京、大阪、福岡のブルーノートにも出演している。
99年5月及び2000年5月には、アンダーシュ・シェルベリと供に『森泰人スカンジナビアン・コネクション』のツアーに参加し各地で大好評をおさめている。
2000年秋にスウェーデン、イモゲーナ・レーベルより新譜を発表。また、米国の名門音楽大学として有名なイーストマン音楽院から招聘を受け、客員教授としてビッグバンドとマスターコースの指導にあたる。

Anders Kjellberg (アンダーシュ・シェルベリ)

〜現代スウェーデンを代表するドラムス奏者〜
ジャズドラマー、イェーテボリ音大、オーレブロー音大講師

1952年、イェーテボリに生まれる。11歳の頃からドラムスを始める。
1973年からプロとして活動を始める。
ラーシュ・ジャンソン・トリオ、レーナ・ラーマ、エントラ、Dr.Dingo,パッレ・ダニエルソン・グループのメンバーの他、数多くの国内外のトップグループと常に共演する一方、イェーテボリやオーレブローの各音楽大学で講師も勤めている。

スウェーデンのオーケストラ・ジャーナルン誌/スウェーデンジャズ協会から、これまで5回にわたってジャズ大賞『JAZZ I SVERIGE (ジャズ・イ・スヴァリエ)』を獲得。更に数年前には『スウェーデン・グラミー賞』も獲得している。

海外アーテスト達との共演歴も多く、ボブ・バーグ、ドン・チェリー、ケニー・ウィーラー、
エンリコ・ラバ、ジョー・ヘンダーソン、ジェームス・ムーディー、デューイ・レッドマン、高瀬アキ、等の名をその一部として挙げる事ができる。

バルト海周辺諸国(ドイツ、スウェーデン、デンマーク、ポーランド、フィンランド)のトップミュジシャン達が集まって構成される、ジャズ・バルティカにここ5年間連続で選ばれている。ジャズ・バルティカでは、マリア・シュナイダー、ジャンゴ・ベイツ等と共演している。

1998年12月に自己の初リーダーアルバム『POINT』をドラゴン(スウェーデン)から発表しており、イタリアのクラリネットの名手ルイス・クラリス、ノールウェーのサックス奏者トーレ・ブルンボリその他、多くの現代ヨーロッパのトップミュージシャンを集めた秀作として好評である。
99年5月には、ラーシュ・ジャンソンと供に『森泰人スカンジナビアン・コネクション』のツアーに参加し各地で大好評をおさめている。

森 泰人 (もり やすひと)
コントラバス、作編曲家、
1952年(昭和27年)東京に生まれる。
青山学院高等部在学中よりコントラバスの演奏を始める。
当時NHK交響楽団の首席ベース奏者であった、小野崎充氏に師事。青山学院大学に入学直後より、江夏健二(ウォン・ウィン・ツァン)トリオに加わり、「ピットイン」「タロー」「オスカー」等のジャズスポットで演奏を始める。
その後、青山学院大学時代は、沖至、坂田明、田村博、井上淑彦等多くのグループでも活動。
また、銀座ヤマハが主催していた、『リトルジャズコン』を4年にわたりプロデュース。

大学卒業後は、高柳昌行、北条直彦、八城一夫、、渋谷毅、中島政雄、阿川泰子、伊藤君子、中本マリ、等数多くのプレーヤーと協演。

1981年スウェーデンに移り住み、北欧を中心に活動を始める。
83年には、ジョージ・コールマン・カルテットと北欧〜英国ツアー。
また、その頃、スウェーデンに住んでいた米サックス奏者 ボブ・バーグのグループに参加。84年にはリー・コニッツとスウェーデンツアー。その他、数多くのスウェーデンのグループでも活躍を始める。
85年には、フルート/サックス奏者アンダーシュ・ハーグベリと二人で、その後TVやラジオで有名となったデュオグループ『ウィンデュオ』を結成、またボーヒュスレーン・ビッグバンドにもレギュラーベーシストとして参加。
デュオからビッグバンド迄をこなすベース奏者として定評を得る。

89年にはスタン・ゲッツのヨーロッパ・ツアーにケニー・バロン、ベン・ライリー等と供に参加。デンマークでのライブ録音が1998年秋にコンコルド・レコードより『Soul Eyes』として発売されている。

92年から現在まで、ハーモニカの名手、トゥーツ・シールマンスのスカンジナビアン・カルテットに起用される。

98年、ストックホルムが欧州文化首都となった記念事業の一つとして注目を集めたワールドミュジックグループ、
『ストックホルム・フォルク・ビッグバンド』に参加。スウェーデンのみならず、デンマークやノルウェー、フィンランドでも多くのセッションで活躍。

2000年6月にはスウェーデン・ジャズ界の大御所的存在であるクラリネット奏者、プッテ・ヴィックマンのカルテットのNY公演、並びにカーネギーホールに出演。

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